アメリカの本屋は本屋じゃない!?
本屋に行くとワクワクするのは、世界共通の感覚?なのではと思うほど、本屋ってなんでこんなにも魅力的な場所なんでしょう。
自分には無い世界を見せてくれるからなのか、
憧れの場所に連れて行ってくれるからなのか、
私にとってそこに行くだけで幸せな気分にさせてくれる場所が本屋なのです
日本の本屋ももちろん大好きだけど、私はアメリカの本屋にすっかりはまってしまいました。
日本の本屋のように整然と並べられた棚とは違い、アメリカの本屋はとてもカラフルで自由。
壁一面に並ぶ本の表紙がアートのようで、まるでギャラリーに来たような気分になりま

ディスプレイの仕方がなんとも自由!
そのセンスの良さにアメリカ人の本に対する想いを感じます。
ディスプレイが“読書への入り口”
アメリカの書店では、「今月のおすすめ」や「店員が選ぶお気に入り本」など、
テーマ展示がとても魅力的です。


たとえば、趣向に合わせて「Vegetable Cook Book」特集や
「Books That Make You Smile(思わず笑顔になる本)」といった特集が組まれています。
カラフルなポップや手書きカードも多く、
本の内容よりもまず「雰囲気」で惹きつけられるのがアメリカの本屋の面白さ。
コーヒー片手に“本と過ごす時間”
アメリカの大手書店「Barnes & Noble」には、
たいていカフェスペースが併設されています。
本を選んで、そのままコーヒーを飲みながらすごす贅沢な時間
そんなゆったりとした時間を過ごせるのもアメリカならでは。
誰もが思い思いの場所に座って本を読んでいて、
「立ち読み」というより「滞在する」感覚に近いです。
子どもコーナーもまるでおもちゃ箱
特に印象的なのは、子ども向けコーナーの明るさと遊び心。
色鮮やかな絵本が棚にぎっしり並び、
本だけでなくぬいぐるみやおもちゃまで
日本だと静かに読む場所というイメージがありますが、
アメリカでは「読書=楽しい体験」。
子どもから大人まで楽しめる空間です。


カードゲームや工作キットまで、本以外の誘惑もたくさん!
ついつい手に取って見てしまうものばかり。
思わず「ジャケ買い」したくなる本の数々
アメリカでは、表紙デザインの美しさも本の魅力のひとつ。
カラフルで大胆な色使い、手描きのイラスト、ユーモラスなフォント…。
同じジャンルでもデザインが個性的で、
まるでアートブックのように「飾りたくなる本」がたくさんあります。
「読む」だけでなく、「持つ」「眺める」楽しさがある。
そんな本が多いのも、アメリカの書店文化の魅力です。
日本との違いに感じたこと
日本の本屋さんは、整然と美しく、探しやすいのが特徴。
一方アメリカは、“発見の楽しさ”を演出する空間。
どちらにも良さがありますが、
アメリカの本屋では「偶然の出会い」が多く、
「今日は買うつもりじゃなかったのに…」と本を抱えてレジに向かうこともしばしば。
本そのものだけでなく、
その空間全体が「読書を好きになる仕掛け」で溢れています。

まとめ
アメリカの本屋さんは、まるで本と人が出会うアート空間。
ディスプレイの工夫やカフェの香り、カラフルな表紙がつくり出す世界観――
そこにいるだけで、読書がもっと好きになります。
Barnes & Nobleのような大型書店から、地元の書店まで、
アメリカの本屋は個性豊かで新しい発見が出来る場所間違いなしです!


