📚【洋書を読もう】:“How to American” アメリカで”自分らしく”成功するまでの笑いと涙のエッセイ

アメリカで活躍している香港出身のコメディアン、Jimmy O. Yangが書いた自伝です。

元々You Tubeなどで彼のコメディを見たことがありましたが、彼のコメディアンとして成功するまでの本を読んだのでご紹介します

とても気軽に楽しんで読めるのでコメディ好きな方もそうでない方にもおすすめです

簡単なあらすじ

香港から13歳の時にアメリカ、ロサンゼルスに移住してきた少年ジミーは、
アメリカ生活に溶け込みたいと奮闘するものの…

・英語が思うように話せない
・白人社会で浮いてしまう
・親との文化ギャップに悩む (彼の両親との会話がとてもユーモラスに描かれています!)

そんな日々を笑いに変えて、
スタンドアップコメディアンとして道を切り開いていきます!

Netflixドラマ「Silicon Valley」の出演までの道のりを、
ユーモアとリアルな視点で描いた自伝的エッセイです。

彼のSillicon Valleyの名シーンを集めています。
難しい内容一切なし!面白いので一気に読めます!

本の概要

項目詳細
タイトルHow to American
著者Jimmy O. Yang
出版年2018年
ジャンルノンフィクション/エッセイ
日本語訳なし(英語版のみ)

読みどころ・心に残るポイント

  • 移民としての苦悩を笑いに変える力
  • 「好き」を諦めない強さ
  • 文化の違いに気づけるエピソードが満載

英語が完璧じゃなくても、
“自分の夢に向かって進むこと”が一番大切なんだと教えてくれます。

アジア(中国)の家庭の子供に対する期待の高さや教育方針の考え方など、Jimmyの両親との会話が具体的に書かれているので、そちらも面白かったです。


英語のレベルと読みやすさ

項目内容
難易度★★★☆☆(中級)
語彙日常英語が中心、スラングあり
文体会話調で読みやすい
ボリューム約200ページ

最後まで読み終えるポイント

  1. わからないスラングは飛ばす
    ノリで読んでOK!
  2. YouTubeで本人のコメディを見る
    話し方の癖やジョークが理解しやすくなります。
  3. もし自分が彼の立場だったら、と置き換えて読んでみる
    彼の思春期の面白エピソード満載で、自分だったらどうするかな、と考えながら読みました

おすすめしたい読者

  • 英語学習のモチベーションを上げたい方
  • アメリカ文化を楽しく知りたい方
  • 海外移住や留学に興味がある方

まとめ

読むほどに「自分の生き方」を肯定できるエッセイ。
思春期にアメリカへ移住したアジア人がアメリカ社会に溶け込むまでのストーリーが赤裸々に書かれていて、同じ年頃のお子さんが読んでもいいと思います(過激な表現には注意が必要ですが、、)

紹介した本はこちら

因みにですが、コメディつながりで、日本と台湾とのハーフでアメリカで活躍しているコメディアン、Atsuko Okatsukaも面白いです!

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